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米沢市民芸術祭 総合絵画・彫刻展、文学・歴史展始る

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 第54回米沢市民芸術祭を飾る第20回総合絵画・彫刻展、及び総合文学・歴史展(主催:米沢市芸術文化協会、米沢市教育委員会)が11月20日、よねざわ市民ギャラリーで始まりました。
 午前10時よりオープニングセレモニーが開催され、総合絵画・彫刻展実行委員長の来次徳之助氏や、米沢市芸術文化協会の佐藤嘉一会長らが挨拶を行った後、出席者全員が参加してテープカットを行いました。
 総合絵画・彫刻展は「地域の文化で街づくり」をキャッチフレーズに、一般公募された作品13団体128点が展示されました。油彩、アクリル、板絵、洋画、切り絵、日本画、ボタニカルアート、色鉛筆画、水彩画、水彩パステル、デジタル水彩、ちぎり絵、立体、ペン・コラージュ、絵手紙のほか、泉谷直美さんらが製作した「バベルの塔と月」は、塔に2362個、月に286個の紙コップを使用したものです。また、米沢市立第二中学校1学年の生徒たちが作った3.9メートル、6.6メートルの大きさの集合画は、壁面いっぱいを使っての迫力ある表現となりました。
 会場入口の作品群は、未来を感じさせる幻想的な雰囲気を醸し出しています。
また、総合型文化クラブモデル事業の作品などが発表されました。

 総合文学・歴史展では、「上杉メモリアルフェスタの年に詠む」をテーマに、短歌、俳句、川柳、小説などの作品の紹介や、豆本の会、「小中学生新聞」など、歴史関係の展示が行われ、総合展のフィナーレを飾るにふさわしい展示が行われました。
また郷土の歴史講座として、11月23日(金)、清野春樹氏が「田沢郷土誌づくりで新発見した歴史!」、25日(日)には、高橋捷夫氏が「戊辰戦争後の米沢藩の動きについて」それぞれ開催します。いずれも15時からです。
 また展示は、11月25日(日)午後6時まで開催しています。

(2018年11月21日9:15配信)