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ろうきん定期預金金利等を原資に、ふれ愛募金贈呈

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 米沢地区ふれ愛募金会(中川勝会長、米沢市長)は、11月22日、米沢市役所において、第25回ふれ愛募金贈呈式を行いました。
 ふれ愛募金は、旧山形県労働金庫などが1992年に創設したもので、地域の社会福祉施設などの支援を目的として、社会貢献目的定期預金「ろうきん ふれ愛預金」の定期預金(1年もの)店頭表示金利から30%分と、労働金庫からの拠出金を加えた金額を福祉団体・福祉施設・NPO団体などに寄付を行う制度です。2012年からは、東北6県統一商品として東北全体で取り扱っています。
 米沢地区ふれ愛募金会では、これまで48団体計900万円を超える金額を贈呈してきました。この日贈呈を受けたのは、米沢市中央7丁目にある就労継続支援事業所「そらの輪」(鈴木淳理事長)で、中川勝会長より金10万円の贈呈を受けました。
 同所は、精神障がいを持つ利用者の就労継続支援事業所(定員A型10名、B型10名)で、現在、20歳から56歳まで15名(うち女性2名)が利用しています。職員は6名が勤務しています。A型は草刈り、敷地清掃、除雪などの外作業や、名刺、チラシ作成、B型は簡単な外作業、縫製作業、チラシの折り込み等の作業を通じて、知識、能力の向上を目指した訓練を行っています。
 鈴木理事長は、贈呈金をもとに業務用の草刈機などを購入して、仕事の幅を広げたいと話していました。

(2018年11月22日13:55配信)