newtitle

米沢市職員(商工課主査)が酒気帯び運転で逮捕

このページのコンテンツには、Adobe Flash Player の最新バージョンが必要です。

Adobe Flash Player を取得



 米沢市は12月8日午後、産業部商工課の佐藤哲三主査(45歳)が12月7日午後11時8分、「酒気帯び運転」による道路交通法違反で逮捕された件で、中川勝市長らが出席して記者会見を開きました。
 米沢市が上司(商工課長)及び、米沢警察署から聴き取った内容によれば、佐藤主査は午後7時まで市役所で残業を行った後、「松が岬おまつり広場」に通勤で使用している自家用車を駐車し、歩いて中心街まで行き、午後7時半頃から午後10時半頃まで上司と2人で飲食しました。上司の話として、2人が飲んだ量の合計は、ビールが2杯、日本酒が8合程度だとしていますが、佐藤主査が実際に飲んだ量はわかっていません。
 佐藤主査は午後10時半頃に上司と別れて、帰途に就き、途中、駐車していた車を運転して米沢市城南1丁目の自宅に向かったものと思われます。巡回中の警察車両が松が岬公園の太鼓橋付近で、不審な動きをする主査の車を発見し、「松が岬おまつり広場」に戻った主査に職務質問を行ったところ、基準値以上のアルコールが検知され、現行犯逮捕に至ったものです。
 佐藤主査は、平成3年4月に米沢市職員として採用され、建築課、教育委員会、観光課などを経て、平成23年4月から商工課に配属され、企業立地全般に関わる業務を行っていました。
 米沢市職員による酒気帯び運転が発覚した事例では、平成27年4月、事故を起こし免職となったケースは、最高裁判所の決定で今年5月に免職が覆りました。平成22年8月の事故のケースは免職となっています。
 週明けの12月10日には、幹部職員を集めた庁議で報告し、全庁をあげた飲酒運転防止の徹底を図り、追って全職員に対して同様の場を設けるとしています。

(2018年12月8日20:00配信)