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地域連携DMO「やまがたアルカディア観光局」を設立




 国土交通省観光庁は、複数の地方公共団体に跨がる区域を一体として、マーケティングやマネジメント等を行うことにより観光地域づくりを行う地域連携DMO(Destination Management Organization)を推し進めています。
 2月12日、長井市、南陽市、白鷹町、飯豊町の2市2町と連携して観光地域づくりを担う法人「一般社団法人やまがたアルカディア観光局」の設立総会が長井市のはぎ苑で開催されました。
 始めに、同法人理事長の内谷重治長井市長が、地域内の全産業が力を合わせ、外からのお客を誘致して地域の活力を高める「観光地域づくり」を進め交流人口の増加を図ることや、「滞在交流型旅行商品」を造成・販売することで地域経済の活性化を図っていきたいと述べました。
 やまがたアルカディア観光局は、長井市にある道の駅「川のみなと長井」に事務所を置き、社員総会、理事会の元に、戦略会議、専門部会を組織しています。基本理念として、「住んでよし、訪れてよしの(地域が自慢できる)観光地域づくり」を掲げ、「インバウンド・国内観光消費による地域経済の活性化」を地域連携DMOの目標としています。
 3月下旬には、山形県に第2種旅行業登録申請を行い、4月1日より運営を開始する予定です。平成31年度の事業計画では、地方創生推進交付金を活用し、旅行商品の企画販売事業6,539万円、地域の観光客受入れ体制の整備事業2,993万円、地域の観光ブランディング3,164万円、地域の観光客受入れ体制の整備事業(ハード)725万円などを計画しています。
 設立総会の最後に、2市2町の市長・副町長が、「他に誇れる未来の子どもたちへ継承できる郷土を築いていくこと」を目指すなど、設立宣言を行いました。

(2019年2月13日15:10配信)