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南陽市 ホストタウンとしてバルバドス国のシンポ開催




 2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックに際して、カリブ海に浮かぶ島、バルバドス国をパートナーにホストタウン事業を推進している南陽市で、2月25日、バルバドス国のアスリートらを迎えシンポジウムを開催しました。
 この催しは、バルバドス国について市民に知ってもらい、東京オリンピック・パラリンピックへの機運の醸成を図ろうと開催したもので、当日は行政、議員、市民ら約200人が参加しました。
 はじめに、ドラム缶から作られた音階のある打楽器で、独特の響きを持つ「スティールパン」の演奏が披露され、南国的な情緒を会場いっぱいに漂わせました。
 現在、南陽市国際交流員として勤務するバルバドス国出身のドーン・スプリンガーさんが、スライドを使ってバルバドス国を紹介しました。バルバドス国は、面積は南陽市の2.7倍、人口は28万人余りで約9倍となっています。
 講演では、駐バルバドス日本国特命全権大使の品田光彦氏が「バルバドスー歴史と現在ー」と題して講演を行い、西アフリカから人々が奴隷としてバルバドスに連れて来られ、サトウキビ栽培に従事した歴史や、英国の植民地を経て、1966年に独立した歴史などを紹介しました。
 続いて「バルバドス国について」をテーマに、パネルディスカッションが行われました。ソーニアさんは、「バルバドスは小さな島なので人の(噂)話はできない」と会場を笑わせました。

(2019年2月26日16:15配信)