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南陽市 平成31年度一般会計当初予算3.3%増




 南陽市は、2月26日記者会見を開き、平成31年度当初予算案の概要を発表しました。
 一般会計の当初予算額は、146億7千万円で前年度に比べて4億7千万円、率にして3.3%の増加となり、過去4番目の大きさです。経常収支比率は、前年度と同率の93.0%、また実質公債費率が前年度より0.2%増の12.3%程度となります。
 平成31年度予算編成では、「子供を産み育てやすい環境づくり」、「年をとっても安心して暮らせる環境づくり」、「人が集まり賑わうまちづくり」の3本柱の方針を掲げ、白岩孝夫市長は「主役を子供たちに置きつつ、市民の未来にとって必要なものを積極的に盛り込んだ予算」と述べました。
 主な施策として、赤湯中学校屋外運動場施設整備工事に2億5,000万円余り(新規)、沖郷地区新保育施設整備事業に1億5,500万円余り(継続)、放課後子供教室に2,700万円余り(継続)を計上しました。
 またホストタウン推進事業に1,700万円余り(継続)、産業団地整備事業に400万円余り(新規)、ぶどう産業活性化プロジェクトに1,800万円余り(継続)、ブラスト!全国ツアー公演のリハーサル合宿誘致、アウトリーチの実施に250万円余り(継続)、スマートインターチェンジ設置の取り組みに260万円余り(継続)をあげています。
 3月定例会は、3月4日に開会し、32件の議案を上程します。条例では「南陽市ホテル誘致条例」の制定を諮ります。商用その他の目的のための宿泊施設を確保することにより、商工業の振興及び交流人口の拡大を図ろうとするものです。15〜49室は3年間、50室以上は5年間、土地建物の固定資産税相当額、上下水道料金の1/2を助成、加えて客室数100以上の場合は、用地取得費の10%、建物取得費の5%助成(5年分割、限度額合計1億円)を行います。現在、南陽市内の宿泊施設は、旅館が16軒、ビジネスホテルが1軒(15室)の計17軒で、白岩市長は「ビジネスホテルのニーズが大変に高くぜひ誘致したい」と述べています。

(2019年2月27日13:30配信)