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米沢表千家まこと会 上杉神社献茶式




 米沢表千家まこと会(大石宗翠「そうすい」会長)は、5月2日、「上杉神社献茶式」を同神社拝殿で行いました。昭和27年に始まったこの上杉神社献茶式は、同会による60年余りの伝統行事となっています。
 献茶は、崇敬の心を持って神仏にお茶をお供えをする儀式で、表千家家元宗匠(そうしょう)を始めとして、会員らにより全国の神社や仏閣などで行われています。
 当日の献茶式には、米沢表千家まこと会会員、中川勝米沢市長ら来賓など約30人が出席しました。始めに、神事が執り行われました。今年の奉仕者は、炭に伊佐早宗成、お手前に矢尾板宗泰の両氏が当たり、本殿の荘厳な雰囲気と列席者が見守るなか、古式ゆかしい表千家の作法に従い、矢尾板氏はゆっくりと丁寧に濃茶、薄茶のお茶を立てました。拝殿奥の本殿に、2服の茶が供えられた後、玉串を奉奠しました。
 献茶式終了後、出席者は拝殿で菓子と抹茶を味わいました。

(2019年5月2日17:20配信)