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ピアニスト福田直樹氏、米沢市初「米沢IJU応援大使」に




 米沢市の魅力等を発信し、市民の郷土への愛着と誇りを醸成するとともに、移住定住の促進と地域間交流を推進するため、米沢市は市内に移住した情報発信力のある人に、「米沢IJU(いじゅう)応援大使」を委嘱することになり、5月7日、中川勝米沢市長は米沢市役所において、ピアニストの福田直樹氏に初めての「米沢IJU応援大使」委嘱状を手渡しました。
 福田氏は東京都出身で、現在59歳です。平成29年(2017)2月に、米沢市南原猪苗代町にある古民家を購入し移住しました。福田氏の米沢市とのきっかけは、米沢市でスピーカー製造を手掛けていた新世株株式会社の堤菁(しげる)社長(当時)に、1997年にハイブリッド型スピーカー「心 COCORO」®視聴用オーディオCD制作にあたって、同社の監督となり演奏を行ったことがきっかけです。
 福田氏は桐朋学園大学、シュトゥットガルト国立芸大、ウィーン市立コンセルヴァトアールで学び、ヴィオッティ、ポルトー、エンナ等の国際コンクールに多数入賞したほか、欧米、アジアなどで演奏や音楽を通しての治療教育、学校などの施設での出前演奏を行っています。
 「米沢IJU応援大使」委嘱期間は、今年5月7日〜3年間で、その間、米沢IJU応援大使名刺でのPR活動や、マスコミ出演による魅力情報発信、一流音楽家の招聘及び演奏会、ふるさと応援寄付金の返礼品への企画提案、米沢の移住定住促進、同交流イベントなどへの協力を行っていきます。
 米沢市に住居を選んだのは、草木塔などがある精神文化やメリハリのある四季や山菜などの豊かな自然だと言います。今後、演奏旅行などを除き、1年の半分以上を米沢で過ごすことになるそうです。1500坪ほどの屋敷に建つ茅ぶきの家は、ピアノが置けるように床などを改装しました。年に2回ほど自宅を会場に、古民家コンサートを開催する予定にしています。

(2019年5月7日17:05配信)