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突風により天元台ロープウェイが昇降ドア付近損傷




 米沢市産業部観光課は、6月7日夕方、同日午後1時20分頃、天元台ロープウェイにおいてゴンドラが突風にあおられ支柱に接触し、昇降ドア付近を損傷する事故が発生したと発表しました。ゴンドラには従業員1名が乗車していましたが、ケガなどはありませんでした。事故後は運行を停止し安全確認を行っています。6月8日以降のロープウェイの運行については安全確認ができるまで停止します。
 このゴンドラは、スイスのCWA社が製造したもので、第3代目として平成29年(2017)5月に導入され、幅1.95m、長さ4.75m、高さ2.48m、重さ2,460kgあり、乗車定員(乗務員含む)は最大40人です。開放的なガラス張りで見晴らしが抜群で、モダンな外観デザインが特徴です。
 安全性を高めるためゴンドラの自重を重くし、乗車定員を46人から40人に減らし、安定した乗り心地と音が静かということで人気を博しており、白布湯元駅から約1,000mの距離を5分で終点の天元台高原駅まで到着します。ロープウェイの設備は米沢市が所有し、株式会社天元台(山田長一社長)が運行しています。
 この日午前中には、天元台高原駅近くのアルブ天元台で西吾妻山夏山開き(安全祈願祭)を行い、夏山を楽しむ登山者も見かけられました。なお、天元台高原の営業(リフト・宿泊・食事)及び最新情報については、ホームページ(URL:www.tengendai.jp/)か、(株)天元台(TEL 0238-55-2236)に問い合わせ下さい。

(2019年6月7日21:55配信)