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南陽市体育協会職員が準強制わいせつ容疑で逮捕




 南陽市教育委員会(長濱洋美教育長)と一般社団法人南陽市体育協会(和田廣会長)は、6月20日、南陽市役所において、同南陽市体育協会職員が6月19日、準強制わいせつ容疑で逮捕されたことを受けて共同記者会見を開きました。
 逮捕されたのは、南陽市教育委員会が南陽市民体育館の指定管理者として業務委託を行っている南陽市体育協会職員で、現在、南陽市民体育館長、同(体育協会)事務局長を務める髙橋正典容疑者(67歳、南陽市漆山)です。
 和田廣会長は、6月19日、髙橋館長の家族より「本人が逮捕され実名が公表される。ご迷惑をおかけして申し訳ありません」という電話を受け、6月20日に長濱洋美教育長に報告しました。また6月7日、髙橋館長より突然同日付で一身上の都合を理由とした退職届けが提出されたものの、詳しい退職理由を本人から聞けなかったため正式な受理はしておらず、一時預かりの状態(和田会長の認識)としていたことを明らかにしました。
 髙橋館長は公立学校の事務職を経て、平成28年10月に南陽市体育協会に採用され、体育館次長となり、翌29年4月1日からは体育館長に就任し、現在に至っています。和田会長は「仕事ぶりは良好で、感謝し信頼していた」と述べました。
 南陽市体育協会が南陽市民体育館の指定管理者となったのは、平成21年4月からで今年で満10年余りとなります。長濱教育長は南陽市体育協会に関して、逮捕容疑が業務以外であるとし、指定管理者の見直しは考えていないと述べました。和田会長に対しては再発防止を図り、士気を高め自覚ある職務の遂行を指導しました。
 和田会長は同協会緊急理事会を開催し、懲戒規定に基づき髙橋館長の処分を行う予定で、新館長の選任については教育委員会に相談しながら行っていくとしています。また再発防止として、ルール作りや人としてのあり方など、定期的に指導していく体制を構築すると述べました。
 
(2019年6月20日21:30配信、6月22日15:50最新版)