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芸術村あすなろ 川西町玉庭で第30回「青空演奏」




 川崎市の音楽団体、NPO法人芸術村あすなろで学ぶ小学生から高校生や講師、大学生ら計47人が、7月24日から5泊6日の日程で川西町玉庭「ふるさと総合センター」を会場に夏季合宿を行いました。
 同団体は、「都会では味わうことができない自然の中での様々な体験を通し、自然の厳しさや優しさを受け止めながら、その想いを音楽で表現していく」ことを目的に、毎年、同所で開催しているもので、今年で30年目を迎えました。
 合宿期間中、参加した子供たちは、牛の世話、魚つかみ、キャンプファイヤーをしながら玉庭の自然を満喫し地元の住民と交流を図りながら音楽の技術を磨きました。
 7月28日には、合宿の成果を披露する「青空演奏」を開催し、音楽監督を務める安部順子さんが指揮をして、児童による合唱、講師の先生、大学生が歌や楽器による演奏を行いました。ラベル作曲の「ボレロ」では、素朴なメロディーを繰り返しながら、次第に重厚な音楽になっていく様を見事に表現して、観客から盛んな拍手が贈られていました。最後は全員で、文部省唱歌「ふるさと」を歌い終了しました。

(2019年8月9日16:40配信)