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米沢市長選挙 中川勝、近藤洋介両氏の一騎打ちに




 任期満了に伴う米沢市長選挙は、11月17日告示され、現職の中川勝氏(無所属、69歳、米沢市長)=米沢市本町3丁目=、新人の近藤洋介氏(無所属、54歳、会社役員)=米沢市舘山1丁目=、の2名が届け出を行いました。

 中川勝氏は、昭和44年3月、米沢商業高校を卒業、米沢市議会議員を5期、山形県議会議員を3期務め、その間、米沢市議会議長を務めました。平成27年11月に行われた米沢市長選挙では、現職の安部三十郎氏を2074票差で破り、初当選を果たしました。今回、自民党山形県支部連合会米沢市支部が推薦しています。

 近藤洋介氏は、昭和59年3月、山形県立山形東高校、昭和63年3月、慶應義塾大学法学部を卒業し、日本経済新聞社に入社、10年間の勤務を経て、平成15年から平成29年まで連続5期衆議院議員に当選、鳩山・菅内閣で、経済産業大臣政務官、野田内閣で経済産業副大臣を務めました。現在は、(株)新時代戦略研究所代表取締役として活動しています。
 今回、連合山形置賜地協が支援する他、日本共産党は近藤氏を自主的に支援するとしています。

 中川勝陣営は、午前7時より上杉神社において必勝祈願祭を行い、自由民主党山形県連合会長の加藤鮎子氏をはじめ、長井市、川西町、白鷹町、小国町の首長が応援に駆けつけました。
 中川勝候補者は、「これからが本当の新なまちづくり。もう4年間中川勝に託して下さい」と訴えました。
 その後、JA山形おきたま米沢支店で出陣式、第一声をあげました。

 近藤洋介陣営は午前8時よりグランドホクヨウで出発式を行い、はじめに必勝祈願の神事、続いて参議院議員の芳賀道也氏、吉野徹選対本部長らが挨拶を行いました。近藤洋介候補者は出発式に続いて、グランドホクヨウ駐車場で第一声をあげました。

 中川氏、近藤氏共無所属ながら、今年7月に行われた(山形県選挙区において)参議院議員選挙での自公対野党の構図が米沢市長選挙においても再現された形となっています。
 11月16日現在の有権者数は、男32,889人、女35,051人の計67,940人(先回の有権者数は68,447人)です。先回の投票率は、58.74%でした。

(2019年11月17日21:45配信)