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川西町「百歳顕彰」で13人に顕彰状と祝品




 川西町は、数え年百歳を迎えた町内在住者を顕彰し、長寿の祝福と敬老思想の高揚を図ることを目的に、平成17年度に「川西町100歳顕彰条例」を制定し、以後毎年実施しています。令和2年1月1日現在、大正10年生まれで住民基本台帳に掲載されているのは14名で、うち男性3名、女性10名の計13名が今回顕彰されます。(女性1名は1月2日死亡)
 1月14日、原田俊二町長は、川西町大舟に住む酒井よしのさん宅を訪ねて、家族が同席のもと、よしのさんに顕彰状と祝品を贈呈しました。よしのさんは、大正10年9月18日、現在の高畠町元和田に生まれ、8人の兄弟姉妹のうち、よしのさんと妹1人が健在です。よしのさんは、昭和24年、仲人さんの紹介でお見合い結婚し、男子1人、女子2人の計3人の子供に恵まれ、孫は8人、ひ孫は7人になりました。現在、長男の俊正さん夫婦と同居しています。嫁いできた時は、1町歩ある田を中心とした農業の仕事に従事しました。
 長生きの秘訣を聞くと、好き嫌いなく何でも食べることで、特にかぼちゃ、豆、イモ類が大好物です。また生活面では夜8時に床に入り、朝7時に起きるという規則正しい生活を心がけています。週に4回、米沢市成島にあるデイサービスに通い、いろいろな人との交わりやそこでの運動なども健康維持に役立っています。今でもしばしば畑に行っては、野菜の成長を自分の目で確かめているそうです。
 健康状態は、「目と耳が弱くなってしまった」とのことですが、顔つやはとても良好です。町から百歳の顕彰を受けた感想は、「いつの間にか百歳になってしまいました」と述べていました。原田町長との受け答えもはっきりしていました。

(2020年1月15日20:35配信)