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映画『いただきます ここは、発酵の楽園』試写会




 全国600箇所で上映された『いただきます みそをつくるこどもたち』の監督、オオタヴィン氏の新作映画『いただきます ここは、発酵の楽園』の試写会が、2月26日、高畠町屋代地区公民館で開催され、高畠町上和田地区で有機農業での米作りを行い、映画にも出演した菊地良一さんをはじめ、行政関係者、町民ら約70人が参加しました。
 はじめに上映実行委員会代表の渡辺智史氏(有限責任事業組合 いでは堂 共同代表、鶴岡市)がオオタヴィン監督との出会いについて触れ、「発酵の視点から食と農を考える新しい視点のドキュメンタリー映画を広め、試写会を皮切りに盛り上げていきたい。」と抱負を語りました。
 寒河江信高畠町長は、「映画に込められたオオタヴィン監督のメッセージとともに、当町の有機農業生産者の熱意や子供たちの笑顔がより多くの方に感動を与えることを祈念している」と挨拶しました。
 続いて試写会が行われました。上映時間は81分で、オオタヴィン氏がプロデューサー・監督・撮影・編集を行い、女優の小雪さんがナレーションを務めています。
 美しい里山で、苗を植え稲刈りを園児たちが行ったり、微生物を活かした農法で園児たちが野菜を作り給食で食べるシーンなどを通して、自然の中で微生物たちの「発酵の楽園」ともいえる働きや人の腸の中でいかに有用な活動をしているかを知ることができます。また有機農業で土を蘇らせ、野菜、リンゴ、米作りを行っている全国のオーガニックファーマーを取り上げ、発酵と微生物の働きによって育った見事な収穫は、有機農業の確かさを私たちに強く訴えかけるものとなっています。高畠町上和田地区で有機農業を行う大人たちの米作りへの熱い思いや、その思いを引き継ぐ和田小学校児童たちが微生物から受けている恩恵などを感動的に映し出しています。
 上映後は、映画に出演した菊地良一さんらがステージで挨拶を行ったほか、会場から感想が出されました。
 1月24日より東京で映画上映がスタートし、すでに3,000名が鑑賞しました。山形県内での上映は、3月13日からフォーラム山形(山形市)、イオンシネマ天童(天童市)、鶴岡まちなかキネマ(鶴岡市)、同27日からイオンシネマ三川(三川町)、イオンシネマ米沢(米沢市)で始まります。
 オオタヴィン監督のトークイベントが3月21日に鶴岡まちなかキネマ、同22日にフォーラム山形とイオンシネマ天童で開催されます。
問い合わせは各劇場まで。

(2020年2月27日17:00配信)