newtitle
バナー広告1


竹田 歴史講座
ウキウキたむたむ


▲トップページへ戻る

アートや文化を育む「アーツ ミート オキタマ2020」




 アートを通し、世代・性別・地域といったものを考えてもらおうと、展覧会「アーツ ミート オキタマ2020」(ARTS MEET OKITAMA2020)が3月14日(土)から22日(日)まで、よねざわ市民ギャラリー「ナセBA」で開催されています。
 この展覧会は、置賜地域で活動する作家や作家を志す人、また置賜で生まれ県外や他の地域で活躍する人からも広く募集し、今回は出展者総数が71名で、ジャンルはキルト、絵画、彫刻、書道、工芸、写真、などとなっています。
 特徴は作品を鑑賞するだけでなく購入ができ、「つくる、観る、買う、飾る」といったアートの様々な面を楽しみながら、「選ぶ」ことを通してアートや文化を育み、未来の置賜をつくっていこうというものです。
 昨年開催された「アーツ ミート オキタマ2019」で、来場者による投票により大賞に選ばれたのは、髙橋幸子さん(米沢市在住)のキルト作品「Borderless-人がいて、猫がいて-」です。大賞受賞者は次回の展覧会で個展のスペースが提供されます。
 「Borderless」は、オーストリア・ウィーンなどのまちで、心に残った風景や楽しげに路を行き交う人々、猫を題材にキルトにしたもので、見ていて本当に楽しくなります。髙橋さんは、デザインの中に多様性を認め合う社会(ダイバーシティ)実現の願いを込めたとしています。
 特別企画 同一規格展では、「買う」ことをより身近に感じてもらうため、サイズがA4以内、価格は1万円均一となっています。
 よねざわ市民ギャラリー全フロアを使用しての展示は、見ごたえがあり、置賜の芸術力を感じさせるものとなっていました。会期中無休、入場無料となっています。

(2020年3月16日16:50配信)