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障がい者施設利用者の手作りマスクを米沢市へ贈呈




 新型コロナウイルスにより全国的にマスク不足の中で、米沢市にある障がい者施設利用者が手作りマスクを製造し、3月26日、米沢市役所で贈呈が行われました。
 この日米沢市役所を訪れたのは、米沢市東2丁目にある社会福祉法人米沢栄光の里しょうがい者地域生活支援事業所「すてっぷ」の佐藤昭子所長、ほか4人で、実際にマスク製作を手がけた利用者の井澤利明さん(47)と安達正次郎さん(65)が、小関浩米沢市健康福祉部長にマスク200枚を手渡しました。
 マスクの製造は、佐藤所長がマスクを作ったらどうかと提案したのがきっかけで、2月中旬から下旬にかけて企画し、3月から利用者10人がローテーションで作り始めました。
 製造工程は6段階あり、キッチンペーパーを裁断して二段階の折りを加え、ホチキスでゴム止め、完成品を袋詰めしています。さらに、マスクには滅菌処理がなされています。400枚が完成し、200枚を米沢市に役立ててほしいと贈呈することにしました。
 佐藤昭子所長は、「このマスクには皆の思いが入っています」と述べ、また製造に携わった井澤利明さんは「(製造は)難しかった」と話していました。
 佐藤所長は、いい材料が手に入ればさらに高品質なものにチャレンジしたいとも話しています。
 米沢市では、贈呈を受けたマスクを市内の民生委員に利用してもらう予定です。

(2020年3月26日19:15配信)