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米沢牛消費拡大へ小・中学校で牛丼給食(米沢市)





 新型コロナウイルス感染症による人の移動や経済活動の自粛により、需要や価格が落ち込んだ米沢牛の消費拡大を目的に、米沢市議会は5月12日の臨時会で、学校給食に米沢牛を提供する予算966万円を可決しました。
 これを受けて6月1日、米沢市内の全小学校・中学校で米沢牛を使った牛丼給食が提供されました。この日は3月以降続いた学校の長期休業や臨時の対応措置が5月末で終了し、学校再開の初日となり学校給食も始まりました。
 このうち、北部小学校では1年生64名を含む、全校児童441名が米沢牛を使った牛丼と、みそ汁の給食を味わいました。牛丼には5・6年生は50g、1・2年生は40gのA-4等級の牛肉と米沢産「はえぬき」のご飯が使われ、見るからに栄養満点でした。
 1年生は6年生に手伝ってもらいながら、牛丼の盛り付けや机までの配膳を行い、「いただきます」をして、早速、美味しい牛丼を味わいました。この日は、中川勝市長や土屋宏教育長らが給食の様子を視察後、校長室で試食を行いました。
 この日、米沢市内の小・中学校で使用された牛肉は400kgで、9月頃に再度、米沢牛を使用した献立で給食に提供する予定です。
 米沢牛のセリ市場価格は、通常1kgあたりの平均単価は3,000円(税込)ほどですが、4月下旬には1,900円まで落ち、5月に入って2,600円程度まで回復したものの、以前のレベルには至っていません。米沢市では、米沢牛生産者を応援する種々の事業を実施しています。