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結城豊太郎記念館、写真家・故佐藤吉栄氏の写真展





 南陽市立結城豊太郎記念館は、6月16日(火)より9月22日(火)まで、第1回企画展「ふるさとの写真家・佐藤吉栄」を開催しています。
 故・佐藤吉栄氏は、昭和8年(1933)、現在の長井市に生まれ、令和元年(2019)5月に86歳で逝去しました。
 昭和24年(1949)、中学校を卒業後、大阪市内の企業に就職し、そのサラリーマン生活の中で写真を趣味としました。昭和29年(1954)、冷凍技術工業所を設立、研究開発と企業経営に従事しながら、県外の観光地を紹介する地図を作成しました。
 昭和57年(1982)、書、写真の『童謡』をテーマとした夫婦展を皮切りに、フジフィルムフォトサロン(東京、仙台)での写真展など、昭和59年(1984)〜平成25年(2013)までの間に、個展を37回開催したほか、写真集『四季の詩』、『北アフリカ・モロッコ編』、『いとしき花たち』、『遥かなる風景(地球讃歌)』、『自然の素顔』〜100年先まで残したい風景〜などを発行しました。日本写真協会会員、二科会写真部会友、また地元南陽写友会会長として後進の指導にあたりました。
 企画展では、佐藤氏の300点にのぼる写真を展示替えしながら3か月余りにわたり紹介していきます。ヨーロッパアルプスの壮大な風景、地球温暖化により広がるアフリカの砂漠地帯、南米の氷河、ミャンマー(旧ビルマ)の信仰に生きる人々の生活など、佐藤吉栄氏の豊かな感性が伝わってきます。
 また地元南陽市の桜の写真など、ふるさとを愛した写真家による写真の数々は見るものを圧倒します。