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米沢市、令和3年度末迄に地域公共交通計画策定へ





 米沢市は、6月18日、置賜総合文化センターを会場に、第1回米沢市地域公共交通活性化協議会を開催しました。
 これは人口減少、少子高齢化、マイカーの普及などにより、公共交通であるバスの利用者が減少し、それがさらにサービス水準の低下という負のスパイラルに陥っている現状の中で、市民バスの運行や山交バスへの運行費支援、乗合タクシーなど、これまでの対症療法的な対応だった取組を見直し、高齢者の免許返上や米沢市の病院再編など新たな課題に対応した、まちづくりと連携した面的な公共交通ネットワークを構築しようとするものです。最終的に、地域公共交通計画の策定を目指します。
 委員には、地方公共団体、公共交通事業者、道路管理者、公共交通利用者、学識経験者など21人、ほかにオブザーバー、アドバイザー各1名が選ばれ、委員には中川勝市長より委嘱状が手渡されました。
 中川勝市長が挨拶したのち、議事に入り、会長には大河原真樹米沢市副市長が選任されました。
 今後のスケジュールとしては、令和2年度に現状調査、実態調査、課題整理を行い、令和3年6月まで骨子案、12月までに計画素案、令和4年3月までにパブリックコメント、米沢市地域公共交通計画策定を行っていく予定です。
 総事業費は879万円で、国より半分の430万円の補助金が得られる見通しで、この7月までに申請することが協議会で了承されました。
 委員からは現状認識や課題など種々の意見が出されました。