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うきたむ考古資料館、人気の「赤ちゃんの手形」を製作



 

 高畠町にある山形県立うきたむ風土記の丘考古資料館(渋谷孝雄館長)では、8月8日から8月12日まで、同館の人気イベント「赤ちゃんの手形をつくろう」を開催しています。例年はゴールデンウイーク中に開催していますが、今年は新型コロナの影響で延期し、感染防止の種々の対策や県内在住者、1日あたり40組の予約限定として今回の開催に至ったものです。
 縄文時代の遺跡からは、乳児のものと思われる「手形・足形付き土製品」が出土した例がありますが、これは一種の宗教的儀礼で、乳児の死亡率が高く、出産の無事や育児の安全を願ったものと思われます。
 粘土を手で揉んで柔らかくしたあと、平らにならして赤ちゃんの到着を待ちます。お父さんやお母さんに抱っこされた赤ちゃんは、係員に手伝ってもらって手や足を粘土に押し付けると型が取れて終了です。
 採取した手形は、同館で約1か月乾燥させてから陶芸同好会に協力のもと焼成します。11月1日以降に、完成品を渡す予定となっています。