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コロナ禍で民間ベース「飯豊町観光戦略会議」を立ち上げ




 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、国や県などが要請した営業活動の自粛により、例年、年間100万人の観光客を迎えている飯豊町は、観光客の激減により経済的打撃を受けています。対面でのサービスが困難であることから、新たな営業スタイルの確立や観光誘客につながるシステム作りを図ろうと、9月3日、一般社団法人飯豊町観光協会で、「令和2年度飯豊町観光戦略会議〜コロナ禍における観光戦略を考える〜」の立ち上げ会が開催されました。同協会関係者、飯豊町の行政などから10名余りが出席しました。
 同会議では、具体的事業として、①各分野のプロへ意見を聴取し集約する②コロナ禍における観光について有識者の講演③物流ECサイトのリニューアル(仮称:IIDE-Market)④マイクロツーリズムの推進と旅行商品造成及び販売に向けた素案作成⑤アフターコロナに向けた観光PRプロモーションの素案作成⑥各種補助金等のオンラインセミナー、の計6項目を挙げています。
 特に、EC(電子商取引)サイトの(仮称:IIDE-Market)の早急な整備を進め、町内産品の全国に向けた販売展開を行うことや、新たな観光誘客の素案を作成するにあたって、「飯豊町観光戦略会議」を立ち上げ、各分野の専門家を招き、意見を聴取して観光戦略の素案としてことにしています。
 9月は、農業法人担当者、個人商店等事業主、農林漁業個人事業主への聴取を皮きりに、12月に観光戦略の取りまとめを行います。戦略の内容によっては、すぐに取り掛かるものと、新年度から始めるものは11月に予算要求を行いながら進めていきます。
 出席者からは、アフターコロナに向けた誘客プロモーションは、早めに対応しておく必要があることや、米沢牛の約40%を生産している飯豊町として、米沢牛の消費拡大を図るレストランでのメニュー開発などの取り組みが出されました。
 最後に、「飯豊町観光戦略会議」の立ち上げが宣言されました。