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米沢市南部コミセン、第5回「まちなか歴史夜話」




 米沢市南部コミュニティセンター(遠藤岩根館長)では、年に一度、米沢の郷土米沢の歴史を学ぶ「まちなか歴史夜話」を開催し、今年5回目を迎えました。
 10月29日には、九里学園高等学校教諭の遠藤英先生が「なぜ米沢でなければならないのか」をテーマに1時間の講演を行いました。
 遠藤氏は、米沢を支配した主として、佐藤氏(奥州藤原氏族)、長井氏、伊達氏、上杉氏など歴史上の重要人物が多いが、他所から来た天下りで地元出身者がいないと述べました。
 その理由として、遠藤氏は、米沢は鎌倉時代までは「東北の入口」であり、室町時代からは「東北の出口」をあげました。室町時代以後は、「東北の大名から見た時、米沢は南東北の中央に位置し、地理的に米沢か会津を抑えれば東北を抑えることができる場所である」と述べました。
 これまで米沢の歴史を考察する時に、あまり地理的な条件が考慮されてこなかったきらいがあり、遠藤氏の指摘は歴史を検討する上で新たな視点を与えるものとなりました。