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竹田 歴史講座

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清々しい漢字の書が勢ぞろい、第43回置賜書道会展




 置賜書道会(主宰 菊池峰月氏)、峰月会が主催する第43回置賜書道会展が令和4年10月18日(火)〜10月23日(日)まで、よねざわ市民ギャラリーで開催されました。
 特別出品では、日展会友の鈴木不倒氏(さいたま市)など3名、賛助出品には毎日書道展会員の内山涼子氏(長井市)など5名、高橋信行氏が応援出品しました。今回の書道展には、学生展を含む全部で160点の作品が展示されました。
 また企画展示では、同会の最長寿者で98歳になる本田茂山氏の作品を展示しました。本田茂山氏は、置賜書道会発足当初からの会員です。漢字の清々しさを遺憾なく見せてくれる内容となっています。菊池峰月先生に、主な作品の解説をお願いしました。