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400年余り前、慶長遣欧使節団を率いてメキシコ、スペインを経由してローマに赴き、時のローマ教皇に謁見した米沢生まれの支倉常長の功績を顕彰し、日本とスペインの文化交流を行っている一般社団法人支倉常長日西文化協会(九里廣志理事長)が主催する「支倉常長の歴史を辿るパネル展」が、7月25日(土)と26日(日)の両日、よねざわ市民ギャラリーで行われました。
パネルでは、支倉常長の足跡と功績を紹介するとともに、2017年に設立した支倉常長日西文化協会のこれまでの活動を紹介するものとなっています。
会場では、「常長のあるある!」ショップで、常長がヨーロッパで口にしたであろうコーヒーとチョコレート、赤い薔薇の絵などをモチーフに、スペシャルティコーヒー「支倉珈琲」、支倉カルパス、薔薇キャンディ、アカシアハチミツなどの商品が並べられました。
また7月25日には、日本講談協会元会長で、支倉常長について語っている唯一の講談師である神田紫氏が「ヨーロッパに渡ったサムライ支倉常長」の演目で、2回にわたり講談を行いました。
同会では、今年9月26日(土)〜27日(日)、新しくなった宮城県慶長使節船ミュージアムの見学ツアーのほか、来年11月から12月にかけて、スペインへの国際交流ツアーを予定しています。
問い合わせは、一般社団法人支倉常長日西文化協会 TEL 0238-29-0100
https://hasekura.infoまで。