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米坂線沿線地域の交流拡大と相互理解へ「米坂線沿線絆まつり」


 

 令和4年8月の豪雨被害で被災し、現在、米坂線は今泉駅〜坂町駅間が不通となっています。山形県と新潟県の米坂線沿線地域にある11市町村が集い、交流拡大と相互理解を深める「米坂線沿線絆まつり」が、9月5日(土)、飯豊町町民総合センター「あ〜す」及び駐車場で開催されました。飯豊町の「いいでめざみの里まつり2026」と同日開催したものです。
 午前は、「えちごせきかわ龍泉会(新潟県関川村)」による和太鼓演奏や、午後には川西町、長井市、飯豊町の4団体による「獅子舞共演会」が行われました。
 このうち、飯豊町中ノ目八幡神社の獅子舞では、飯豊町長の嵐正人氏が警護(けいご)役となり、獅子とともにステージを一周しながら、観客に福を招く優雅な獅子舞を披露しました。
 会場には、多数の「きずなマルシェ」が出店して、沿線等地域の特産品や飲食物販売、ワークショップが行われました。関川村の出店では、村の特産品である藁で編んだ猫用のペットハウスである「猫ちぐら」が販売されていました。
 当日の人出は、「米坂線沿線絆まつり」と「いいでめざみの里まつり2026」を合わせて、2,500人を数えました。