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置賜広域病院企業団(公立置賜総合病院内、川西町大字西大塚)は、2月27日、同企業団の職員(医師1人・看護職員2人)の3人をスピード違反事案で懲戒処分を行ったと発表しました。(写真右=公立置賜総合病院)
(1)公立置賜総合病院 20代の看護職員(男性) 戒告
平成29年9月、南陽市内において普通乗用車を運転中、法定速度60km/hのところ、時速90km/hで走行し、運転免許停止の行政処分及び罰金の司法処分を受けた。
(2)公立置賜総合病院 50代の看護職員(女性) 戒告
平成29年9月、宮城県白石市内において普通乗用車を運転中、法定速度40km/hのところ、時速70km/hで走行し、運転免許停止の行政処分及び罰金の司法処分を受けた。
(3)公立置賜総合病院 30代の医師(男性) 戒告
平成29年10月、長井市内において普通乗用車を運転中、法定速度40km/hのところ、時速71km/hで走行し、運転免許停止の行政処分及び罰金の司法処分を受けた。
(2018年3月2日10:30配信)