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竹田 歴史講座

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令和3年度 米沢市芸術文化協会賞に清野春樹さん
 


seino 特定非営利活動法人米沢市芸術文化協会(佐藤嘉一会長)は、4月22日、令和3年度米沢市芸術文化協会賞・文化功労賞・文化奨励賞・特別賞の受賞者を発表した。
 年間で最もすぐれた創造的活動を行った個人及び団体に授与される「米沢市芸術文化協会賞」に輝いたのは、「田沢郷土誌」の編集長・著作者である清野春樹さんで、平成28年から令和3年までの6年の歳月を費やし、1084ぺージにわたる著作の大部分を執筆した。
(写真右=清野春樹さん)
 内容は、「草木塔」や「木流し」「山の神」など、田沢地区ならではのテーマが多数盛り込まれている。清野氏は聞き取り調査を行い、江戸時代のキリシタン山浦玄蕃の「こて絵」の発見、保存に力を尽くすなど、地域に埋もれた文化を数多く発掘し、歴史と地域の文化の掘り起こしにより田沢の地域作りにも多大な貢献をした。
 現在、置賜民俗学会副会長、えみし学会理事、文芸同人誌『杜』、『梟』の代表、米沢市芸術文化協会副会長。令和3年松岬神社松岬賞受賞。
 多年に亘る芸術文化の向上に貢献された個人及び団体に授与される「米沢市芸術文化協会文化功労賞」には、俳句の佐々木清子さん、写真の大泉忠夫さん、美術の緑光会(沖津信也代表)の2個人・1団体。
 ユニークな文化活動や話題性、将来性豊かな文化活動を行っている個人及び団体に授与される「米沢市芸術文化協会文化奨励賞」には、芸術によるボランティア支援の笈掛昇さん。
 米沢の芸術文化及びその活動を広く世に紹介・芸術文化活動の指導者として特に貢献度の高い個人・団体に授与される「特別賞」には、フルートの勝俣敬二さんが選ばれた。
 表彰式は、令和4年5月19日(木)、伝国の杜での同協会の総会後に行われる。