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令和6年上杉雪灯篭まつり、少雪のため雪灯篭製作数を減

1 第47回上杉雪灯篭まつり(主催:米沢四季のまつり委員会 主管:上杉雪灯篭まつり実行委員会)に関する記者発表が、1月29日、米沢市役所庁議室で開催された。新型コロナが5類に移行となって初めての開催となる。

 第47回上杉雪灯篭まつりは、令和6年2月10日(土)〜11日(日)の両日、上杉神社周辺・伝国の杜一帯で開催される。(プレ点灯は2月9日17:30〜)
2 まつりのコンセプトは、「平和」、「おもてなし」、「市民参加」の3つの柱で、現代の米沢の平和と発展に礎を築いた先人達に感謝し、その御魂に献灯して恒久平和を願いながら、「おしょうしな」のおもてなしの心で観光客を迎え、地域の活性化を図り、雪を楽しむ市民参加型のお祭りを通して故郷を愛する心を醸成するというもの。

 令和6年は1月29日現在、少雪となっていることから、雪灯篭の製作は、当初の96団体154基から大幅に減らし、68団体75基とする。減少する場合の対応に関しては、1月11日に開催した製作団体代表者会議で説明を行い了承を得た。雪灯篭は上杉神社参道を中心に配置し、市内の任意団体や企業を優先して製作し、中学校、高校が関わる59基が製作が中止となる。製作に使用する雪は、西吾妻スカイバレーから10トンダンプカーを用いて、最大で計105台分を2日間で会場に搬入する。ダンプカーでの雪の搬入に関しては、約500万円の支出を見込むが、市内の観光施設の除雪費から捻出する予定。
3 他に、「会津絵ろうそくゾーン」、「キャンドルゾーン・愛のハートイルミネーション」、「夢プロジェクト〈竹あかり×ゆき×祈り2024〉」、「みんなで灯そう希望のあかり」などで雪灯篭を盛り上げる。
 主な会場内イベントとしては、2月10日午後5時から「鎮魂祭」を鎮魂の丘で実施するほか、雪灯篭点灯セレモニーを同日午後6時から伝国の杜ピロティで行う。
 また、おまつり広場では、「テント村物産展」、伝国の杜ピロティで「ステージイベント」が2月10日と11日の両日開催される。
 2月11日午前11時と午後3時30分からの2回、伝国の杜置賜文化ホールにおいて、「第11回米沢冬の陣」と題して、パフォーマンスイベントを開催する予定。(入場無料)
 従来、上杉雪灯篭まつりの1週間前に開催されていた「西部雪まつり 西部花火打上げ」は、今年は上杉雪灯篭まつりに合わせて開催され、日時は2月10日午後6時45分から7時30分まで、ベガスベガス米沢店(西側の田んぼ)で千数百発の花火が打ち上げられる。
 また初めての企画として、「東北一番桜よねざわプロジェクト」と題して、上杉伯爵邸及び上杉神社周辺で、冬の桜をモチーフに、上杉神社お堀周りの木々をピンク色にライトアップするイベントを予定している。
 米沢青年会議所(JC)は、道の駅米沢で、2月10日と11日の両日、スノーラフティング、スノーモービル、雪板体験、木灯篭絵画、芋煮おふるまいなどのイベントを実施する。

4 雪灯篭まつり期間中の2月11日から2月12日は、伝国の杜、おまつり広場駐車場は、終日、許可車両のみが駐車可能となる。
 市役所と会場(伝国の杜)間、米沢駅から会場(伝国の杜)まで、シャトルバスが運行される。片道 中学生以上200円、小学生100円、幼児無料。種々の乗車特典がある。
 道の駅米沢と会場(伝国の杜)、米沢駅を結ぶ無料シャトルバスが運行される。
 入り込み数は11万人を見込む。(前年は10万1千人)。

問い合わせ(事務局)
上杉雪灯篭まつり実行委員会(米沢観光コンベンション協会内)
電話 0238−22−9607 FAX 0238−22−2042