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令和6年米沢上杉まつり実行委、組織・内容・予算を承認

1 令和6年4月29日(月/祝)から5月3日(金/祝)に開催される「米沢上杉まつり」の第1回実行委員会が、2月1日、置賜総合文化センターで開催された。
(写真右=第1回実行委員会で挨拶する小嶋彌左衛門会長)
 はじめに、(一社)米沢観光コンベンション協会の小嶋彌左衛門会長が、「新型コロナの軽症化により人の動きが活発化し、昨年春からインバウンドもかなり賑わっている。米沢上杉まつりは米沢市で最大のイベントで、参加者、来訪のお客様も多く、地域的にも大きな影響力、集客力がある。力を合わせてまつりを盛り上げていきたい」と挨拶した。

2 続いて議事に移り、実行委員長に小嶋彌左衛門氏、事務局は米沢観光コンベンション協会内に置き、開幕部会、武てい式部会、上杉行列部会、川中島合戦部会、交通環境誘客部会の5部会体制とすることが説明された。
(写真左=武てい式【資料写真】)
 まつりのコンセプトは、上杉神社の例大祭を皮切りに各種行事が催され、米沢の礎を築いた上杉家とその初代当主の謙信公を敬う『敬』や、米沢の春の訪れを喜び、まつりに参加参画し楽しむ『楽』、地域の歴史と文化を後世に伝承する『伝』、多くのお客様をおしょうしなの心であたたかくお招きし、観光の振興を図る『招』という4つの基本的な考え方で実施する。
3 催事の内容は、4月29日(月/祝)に開幕祭。オープニングセレモニーや民謡流しのパレード、ステージイベントが繰り広げられる。パレード・ステージイベントに関しては、市内の高校、幼稚園にも参加を要請する。4月30日(火)・5月1日(水)は、やまがた愛の武将隊と米沢民謡一家による上杉太鼓による「魂の饗演」を行う。
(写真右=武てい式【資料写真】)
 5月2日(木)、上杉謙信が合戦前に必ず行ったという、軍の守護神を招くための儀式「武てい式」を再現する。
 5月3日(金/祝)は、上杉神社みこし渡御、上杉軍団行列、川中島合戦を行う。昨年は警備体制が不足で、5月3日の上杉行列が縮小されたが、今年は警備員を増強することや行列が間延びしないようにすることなどで、例年と同一のコースで実施する運びとなった。
 他に、共催・関連催事として、4月28日(日)の御堀端史蹟合同大祭から5月2日までの献茶祭(木)まで、9つの催事が開催される。

4(写真左=川中島合戦でのハイライト、上杉謙信が武田信玄に三太刀を浴びせる場面【資料写真】)
 昨年に続いて、探求学習プログラムとして、「君も戦国武将になろう!リアル戦国探求 in 米沢上杉まつり〜川中島合戦〜」(主催 一般社団法人米沢観光コンベンション協会)が5月3日(金/祝)〜5月5日(日/祝)に開催する。この内容は親子で川中島合戦に参加し、合戦を通じて歴史を体感できる究極の体験型プログラムで、料金は子供1名、保護者1名の基本プラン料金が69,800円。川中島合戦参加や戦国時代の『戦』をリアルに体験しながら学ぶことができ、戦の陣形チャレンジ、防御チャレンジ、兵糧チャレンジなどを学ぶ。

 5月3日の川中島合戦会場での桟敷席は、有料、お土産付きで、4月1日9時から予約受付を開始する。販売予定は937席。(2月1日現在、価格は未定)
 米沢上杉まつりの収支予算では、米沢四季のまつり委員会より昨年より350万円多い3,200万円が繰入れられる。支出では事業費が昨年より338万円多い3,100万円を計上した。増加の理由は物価や燃料費の増加によるため。実行委員会が提案した議案は、全て了承された。