newtitle



画像04が表示されない

竹田 歴史講座
米沢日報元旦号PR

▲トップページへ戻る

三友堂看護専門学校卒業式、5年ぶりに保護者、報道陣招き




 三友堂看護専門学校(仁科盛之学校長)の第40期生卒業式が、3月5日、同校で行われ、男子10人、女子24人の計34人が門出の日を迎えました。
 国歌「君が代」、校歌「この若き日に」を斉唱した後、仁科盛之学校長が学生一人ひとりに、「おめでとう」と述べながら卒業証書を授与しました。
 式辞の中で仁科学校長は「患者さんにとって何が重要な看護かを判断できる、考える看護師を目指して努力して下さい。辛い時があったなら戴帽式での看護の誓いを思い出して下さい」と激励しました。
 在校生を代表して自治会長で2年生の深心優(ふかみゆう)さんが送辞を述べました。卒業生代表の後藤奈々さんが病院での臨床実習した際の思い出を語り、「医療の原点を忘れず、各々の看護の道を進んでいきます。」と答辞を述べました。
 蛍の光を歌い終えた卒業生は、3年間にわたり指導してくれた先生方に花束を贈りました。来賓・保護者らが見守る中、在校生よりバラの花束を受け取り、3年間過ごした学び舎に別れを告げました。
 この日卒業式を迎えた34人のうち、1人が進学し、他の33人は就職します。33人のうち31人は山形県内に就職し、さらに置賜内には26人、村山には5人となっています。置賜に就職する率が高いのは、置賜地方出身者が多いことや山形県が看護学生へ修学資金を提供していることなどが理由にあげられます。
 卒業生は2月11日に看護師国家試験を受験し、3月22日の合格発表を待ちます。今年からは保護者の出席や報道関係者の取材が5年ぶりに可能となりました。(新型コロナのため)