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AMO2026大賞・若手アーティスト奨励賞授賞式

 
 

 置賜ゆかりの公募展「アーツミートオキタマ 2026」が、3月11日(水)から3月21日(土)まで、よねざわ市民ギャラリーで開催され、フリーテーマ及びテーマ「時」の部門で、絵画、書道、彫刻、服飾、写真などに98名が出品し、幅広いジャンルでの展示がおこなわれました。
 出品の中からAMO大賞エントリー作品58点と若手アーティスト奨励賞エントリー作品18点が来場者と審査員の合計得票数により決定しました。
 3月22日(日)午後2時から、審査員の福王寺一彦氏らが出席してよねざわ市民ギャラリーで授賞式が行われました。主催者挨拶、受賞者の名前が紹介されたのち、受賞者一人ひとりに賞状や記念品が贈られました。
  AMO2026大賞には、「米沢御殿まり」を出品した今村愛子さん(米沢市在住)が選ばれました。今村さんが「米沢御殿まり」を作り始めたのは50年前で、鶴岡市を訪れた際にはじめて見た「御殿まり」がとても印象的で、その後は「御殿まり」に富士山などの風景などを織り込んで独自の世界を表現しました。今年92歳の今村さんが作品作りにかける思いはとても熱いものがあります。来年度のAMOで今村さんの個展が行われます。
 若手アーティスト奨励賞(39歳以下、副賞5万円贈呈)には、左右田凛さんの「時計の国」、tanaka kanamiさんの「思考の葉ーinpermanence」、髙橋海華さんの「ほどけない糸」の3人で、うち2人は高校生です。またAMO開催10回を記念したAMO10回記念賞に6名、AMO10回連続出品者9名が表彰されました。
 審査員の福王寺一彦氏、本郷芳哉氏が講評をおこないました。続いて、受賞者が挨拶を行いました。10回を節目に、今後公募展は隔年開催とし、来年は大賞展、グループ展の展示をおこないます。