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令和6年度よねざわ秋まつり実行委員会(実行委員長 近藤洋介米沢市長)第2回実行委員会が、7月29日(月)、置賜総合文化センターで行われ、概要が説明された。
(写真右=米沢どん丼まつりブース、資料写真)
「よねざわ秋まつり」は、9月28日(土)から10月12日(土)までの期間開催し、今年第11回を数える「なせばなる秋まつり」と、今年新たに開催する「よねざわ戦国花火大会」を2大イベントとして市内外に発信し、観光誘客と地域経済の活性化を図り、米沢を担う若い世代のまちづくりへの意識を高める。
「第11回なせばなる秋まつり」は、9月28日(土)・29日(日)の2日間、松が岬公園、伝国の杜周辺で行われる。テーマは、承・味・交・楽 〜時を越え、今なお受け継ぐ伝統の味・技・心〜。
内容は、①棒杭市②昔遊び体験・謎解きゲーム③現代に伝わる伝統市④第15回米沢どん丼まつり⑤交流物産展⑥沖縄マルシェ⑦益子陶器市 in よねざわ⑧沖縄市市制施行50周年記念・姉妹都市提携30周年記念公演 綾庭(あやみや)の宴ーAYAMIYA「琉澤祭(りゅうたくさい)」〜先人たちへの感謝を込めて〜⑨ステージイベント⑩なせばなる秋まつり模擬合戦、など。(写真左=交流物産展、資料写真)
このうち、綾庭(あやみや)の宴ーAYAMIYA「琉澤祭(りゅうたくさい)」〜先人たちへの感謝を込めて〜の公演では、沖縄市市制施行50周年記念、米沢市との姉妹都市提携30周年を記念して、沖縄の様々な芸能が集結した沖縄総合エンターテインメントショー「綾庭の宴」を沖縄市が派遣する。また米沢の伝統文化「上杉太鼓」、米沢市を中心に活動する戦国武将隊「やまがた愛の武将隊」が共演する。日時は、9月28日(土)11:00〜14:00。
なせばなる秋まつり模擬合戦は、伝国の杜広場北側草地部分を会場に、誰でも参加出来き、スポンジ刀で戦うチャンバラ体験。9月29日(日)11:00、13:00、15:00の3回開催する。受付はそれぞれ開始1時間前から受け付ける。
2日間とも、米沢市役所と上杉城史苑間のシャトルバスが運行する。運行時間は、9:30〜17:30(29日は16:30まで)、料金は大人(中学生以上)200円、小学生100円(幼児無料)。なせばなる秋まつりは、昨年より187万円少ない543万円を予算化した。
第1回よねざわ戦国花火大会は、今年初めて開催する。これまで米沢新聞社が主催してきた「東北花火大会」は、令和4年、同社廃業により開催されなくなったことから、市民や事業所から花火大会再開を望む意見が寄せられ、令和5年は、米沢四季のまつり委員会が主体となり、「よねざわ大花火大会」を7月に開催した。
今年度は、米沢商工会議所青年部、米沢青年会議所、米沢観光コンベンション協会青年部が主体となり(主管 よねざわ戦国花火大会部会 酒井登部会長)、開催場所や日時、有料観覧席の設置等について検討し、地域性を活かした花火大会として、「よねざわ戦国花火大会」という名称で実施することになった。開催目的は、「米沢の花火文化の歴史と魅力を継承し、地域経済の活性化を図るとともに、次世代を担う子供たちに花火大会の原風景を残し、その思い出づくりと地域愛の醸成」を図る。
日時は、10月12日(土)13:00〜19:30で、花火打上時間は、18:30〜19:30の1時間で、雨天決行、荒天の場合は中止する。会場は米沢総合公園で開催し、打上数は約8000発、花火業者は株式会社イケブン(静岡県)、他協力業者が行う。
プログラムは、①よねざわ戦国花火大会オリジナル花火②やまがた愛の武将隊演舞と花火のコラボレーション③大河ドラマテーマ曲を使ったミュージックスターマインで、同日会場周辺では、「第3回よねざわ肉の陣」、「キッズイベント」、「歩いて!走って!知って米沢 ラン&ウォークラリー」を開催する。
「よねざわ肉の陣」は、人工芝サッカー場前駐車場を会場に、出店者は31社34ブースを予定。米沢牛の牛料理や豚、鶏、ジビエ料理などを提供し、参加者に逸品を投票してもらい、肉将軍を決定する。花火大会と合同で開催することで、他地域の花火大会との大きな差別化を図る。
「キッズイベント」は、子供たちが主体となって行うフリーマーケットの「キッズフリマ」、「花火ワークショップ」、他にサッカーコートを利用しての「スポーツイベント」を計画している。
花火大会会場は、米沢市徳町及び塩井町の米沢総合公園、人工芝サッカーフィールドで、花火開始時刻2時間前の16:30から花火終了時刻1時間後の20:30まで、道路の通行止め規制を行う。ただし、通行止めエリアに該当する住宅施設へは、特別通行許可証を発行予定である。来場者の駐車場対策としては、駐車場予約システム「アキッパ」と提携して、置賜総合支庁ほか、承諾をもらった場所に公式の有料駐車場を配置する。
この花火大会を持続可能なものとしていくため、スタジアム内スタンド席とサッカーフィールド駐車場の一部を有料観覧席として販売する。有料観覧席は約5,000席(協賛招待席含む)で、チケット販売会社を通してネット販売を中心に行い、価格は8,000円から50,000円まで。スタジアム内のスタンド席には、米沢市民限定の地域特別割引価格5,000円(300席限定の手売り、売り切れたら通常価格の8,000円)を行う。サッカーフィールドには15,000席の無料観覧席を用意する。(場所取りは12:00〜開始)
「よねざわ戦国花火大会」は、収入として、米沢四季のまつり補助金200万円、観光庁補助金250万円、地域内協賛金2,000万円、企業版ふるさと納税500万円、クラウドファンディング100万円、チケット販売収入1,740万円、雑収入(ブース売上、出店料など)、前期繰越し金119万円の合計5,009万円を計上し、一方、支出は、花火打上費、音響費、照明代、会場設営、看板、警備、ゴミ処分料、投光器・発電機などの事業費が、4,239万5千円、広告宣伝費700万2千円、他を計上した。
問い合わせ:米沢観光コンベンション協会(米沢市丸の内1−4−13 TEL 0238−21−6226 FAX 0238−22−2042)