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置賜総合支庁令和8年度予算案、新規「セブンワーク」見える化等

1 置賜総合支庁は、2月25日、令和8年度当初予算案の主な事業を発表した。
(写真右=置賜総合支庁、資料写真)
 令和8年度の予算案総額は、11億5,870万円(所管部経由予算対応分等含む)で、前年度比で3億3,874万円、率で41.3%の増となった。
 その内訳は、
(1)第4次山形県総合発展計画の推進分6,674万円
①地域企画調整推進費447万円(△19万円、△4.1%)
②政策推進予算(所管部経由予算等)6,195万円(△3,617万円、△36.9%)
③やまがた緑環境税活用事業32万円(増減0)
(2)その他(総合支庁運営費、会計年度任用職員費等)10億9,197万円(+3億7,510万円、+52.3%)

 事業内容では、第4次山形県総合発展計画「置賜地域の発展方向」を踏まえた取り組みとし、次の3つのテーマで取り組む。
●テーマ1「置賜」地域の総合力を結集した高付加価値産業群への進化
「高い付加価値を創出するものづくり産業の競争力の強化」、「競争力の高い稼げる農業と『農と食』の連携による魅力の向上」、「置賜版『森林ノミクス』の加速化」、「置賜ならではの資源を戦略的に活用した誘客の促進とインバウンドの拡大」の4つの柱で取り組む。
 この中で、おきたま農業振興事業174万円(一部新規)を計上し、置賜産農産物の大都市圏におけるPRや、「おきたま食の応援団」活動を核とした魅力発信を実施する。また国内最大級の就農希望者向け相談会「新・農業人フェア」への出展及び出展支援を行う。
 他に、地域広域観光推進事業227万円(一部新規)を計上し、広域的な観光案内機能の充実支援、隣接県域等との連携支援、地域観光素材発掘育成等支援、外国人観光客受入態勢づくり支援、観光ボランティア団体への支援を行う。
 特に米坂線(米沢駅〜今泉駅間)開業100周年にあたることから、誘客企画の実施を図る。県外の道の駅や商業施設等においての物販と連動した観光PRイベントの実施、宮城県仙南、福島県県北、置賜連携の周遊企画も開催する。
●テーマ2「置賜」の持続的発展を支える、活力あふれる地域社会の形成
「結婚支援や妊娠・出産から子育てまでの切れ目ない支援体制の推進」、「幅広い世代が住み慣れた地域で、健康で安心して暮らすための取組みの推進」、「郷土愛を育み、互いに輝きあう地域づくりの推進」を柱とする。
 この中で、おきたま「セブンワーク」見える化事業6万円(新規)では、家庭内の男女の負担を「見える化」したパンフレットによる家事等をシェアする機運の醸成を図る。「セブンワーク」とは、主に食事、すまい、育児、他の家事、PTA等、町内会、地域等の7項目を言う。
 めざせ適塩!8gチャレンジ健康支援事業10万円(一部新規)では、働く世代(民間企業)への適塩等支援モデル事業、適塩生活啓発事業、事業所適塩給食実態調査を進める。
●テーマ3「人々の交流賑わう『置賜』を支え、地域の価値を高める社会基盤の形成」では、これまでの事業を継続的に取り組む。