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高畠町議会議員補欠選挙説明会、2陣営が出席も未定と匿名希望

1 高畠町長選挙に立候補するために町議会議員を辞職した山木義昭氏の空席を埋める高畠町議会議員補欠選挙立候補予定者説明会及び出納責任者事務説明会が3月13日午後2時から高畠町役場において開催された。同補欠選挙は、高畠町長選挙と同じ日程で、令和8年4月14日告示、同4月19日に投開票が行われる。
(写真右=高畠町役場)

 この日の説明会に出席したのは2陣営だったが、立候補についてはそれぞれ「未定」と「匿名希望」という態度で、明確な立候補の意思は確認できなかった。
2 説明会では、はじめに、高畠町選挙管理委員会書記長(高畠町役場総務課長)の遠藤千夏子氏が挨拶し、「この度の選挙は、町民にとって最も身近な町民の代表を選び、意見を町政に反映させるためのものです。選挙民にとっても、立候補される皆さんにとっても明るい選挙のもとで、正々堂々と戦われますことをご期待いたします。」と述べた。
(写真上=挨拶する高畠町選挙管理委員会書記長 遠藤千夏子氏)

 続いて、関係機関である、山形地方法務局米沢支局が「選挙供託の手続きについて」、米沢郵便局が「選挙運動用通常葉書について」、南陽警察署が「選挙運動について」と題して、計1時間弱にわたって説明が行われた。
 山形地方法務局米沢支局は、町議会議員補欠選挙に係る供託金が15万円であることや、供託金の申請は、オンライン申請、郵送申請、支局の窓口申請の3通りあることを説明した。
 米沢郵便局は、選挙葉書の郵送枚数が800枚使用できることや、多く利用されている私製葉書の大きさ、重さなどの仕様、さらに差出票は100通に1枚必要であることを説明した。差し出し窓口は、米沢局のみで、手作業での区分になることから、翌日に優先的に配達するため、前日の午後3時までに差し出してほしいと依頼した。また、タッグラベルの住所欄への印刷では、郵便番号の〒マークを印刷しないように注意を促した。
 南陽警察署は、選挙が正しく行われるよう、選挙での違反取り締まりを行い、法律の解釈や個別の質疑は回答できないとした。そして選挙運動の期間、個別訪問の禁止、街頭演説時の注意事項、文書配布、投票当日の選挙運動ができないこと、選挙運動の報酬の6点に関して、立候補予定者に関係法令を遵守し、十分に認識してほしいと述べた。
 その後、選挙管理委員会からは、「立候補の手続きと選挙全般について」、「出納責任者の職務について」、「選挙運動の公費負担に係る手続きについて」が説明され、その後質疑応答が行われた。