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第62回米沢市民芸術祭「開幕式」、年間81件のプログラム予定

1 令和8年度の第62回米沢市民芸術祭「開幕式」が、4月18日(土)午前、よねざわ市民ギャラリー「ナセBA」で30人余りが参加して開催された。
(写真右=ピアノ演奏を行う那須実鈴さん)
 はじめに、オープニングミニコンサートとして、ピアニストの那須実鈴氏が曲目の解説を行ったあと、それぞれの曲の演奏を披露した。曲目は、「子犬のワルツ」ショパン作曲、「アラベスク第1番」ドビュッシー作曲、「献呈」シューマン作曲(リスト編曲)、アンコールに「プレリュード 第1番」バッハ作曲の4曲で、電子ピアノによる演奏で美しい響きが会場いっぱいに広がり開幕式に華を添えた。
1 続いて開幕式が行われ、開会のことばに続いて、米沢市民芸術祭実行委員長(米沢市芸術文化協会会長)の佐藤繁氏があいさつを行った。
(写真左=あいさつする佐藤繁氏)
 その中で、佐藤実行委員長は、「他市町村の方々が米沢市民芸術祭のプログラムを見て、1年中、展示やステージ、その他が行われ、空いている時間が無いことに驚かれる。米沢市は文化活動での新たに関係人口を増やしたいという視点から、今年から市長部局に観光文化スポーツ部が作られ、記念すべき年となった。また青年会議所の方々には、オープニングとして絵本を取り上げてもらい、若い皆さんに協力を頂けるということを嬉しく思う。芸術祭のポスターは、九里学園高校美術部の皆さんに作って頂いた。
4 芸文協はもっと若者の関与を目指し、若い人たちの力を呼び込まなければならないと考えている。そのためには、芸文協の年配の者たちが変わり、新しい考えを取り入れ、新陳代謝を図っていかなければならない。芸術で1年が心潤されて過ごせるように願っている」と述べた。
(写真右=九里学園美術部が制作したポスター)
 さらに来賓の吉田晋平米沢市副市長が市長祝辞を代読し、米沢市議会議長の島軒純一氏が祝辞を述べた。
 米沢市民芸術祭として、令和8年4月1日から同9年3月31日までの1年間に予定されているものは、展示関係が57件、ステージ関係が21件、その他3件の合わせて81件で、このうち、米沢市芸術文化協会の主催事業は13件が計画されている。「よねざわステージフェスティバル'26」は、10月18日(日)に行われる。