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米沢市中部地区、怪獣も出現の第9回雪中かるた大会


 

 郷土、地域への愛着を深めてほしいと、米沢市中部地区内の名所や歴史、人物などをテーマにした「ご当地かるた」を用いた「第9回雪中かるた大会」が、2月8日、米沢東高校グラウンドで開催されました。
「ご当地かるた」は、平成29年、青少年育成中部地区民会議が1年かけて制作したもので、絵札が縦42㎝、横30㎝、読み札が縦21㎝、横15㎝の大きさで45組あります。
 大会では、ご当地かるた45枚とダミー45枚を混ぜて使用し、1回に3句を詠みます。雪中には、みかんやおもちゃもかるたと一緒に混ぜました。ルールは町内単位でチームを編成し、基本大人2人、小学生から中学生までの3人の5人1組のチーム戦となっています。雪中に本物のかるたとダミーのかるたが置かれて、スタッフがスコップでその上に雪をかけ、一部分が見えないように準備しました。
 スタートの合図とともに、出場者は約50メートルを全速力で走り、かるたの上の雪を手で素早く払いました。お目当てのかるたを探し当てると、かるたを手に持ってゴールに向かって走りました。
 今年は昨年より3チーム多い14チーム70人が参加したほか、米沢市の地域おこし協力隊員として、2016年に大阪マラソンで優勝した経験を持つマラソンランナー、ガンデュー・ベンジャミンさんがスタッフとして協力しました。
 また中部地区スポーツ振興会会員は、怪獣のぬいぐるみで参加し、大会に笑いを誘いました。大会中は激しく雪が降る場面もありましたが、皆元気に1時間半にわたって楽しんでいました。かるた大会は、1チーム2回走り、合計得点で上位3チームに賞品が与えられました。
 結果は、第1位が「興譲小チーム」、第2位が「米沢東高校プリキュアハート」、第3位が「米沢東高校あえるんジャー」でした。