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米沢市立第二中学校と同第三中学校が統合してできた同南成中学校(土屋知良校長、生徒数646名)の開校式が、4月9日、同校体育館で行われました。
同校は米沢市が事業費として、76億8,700万円(校舎新築、旧二中校舎解体、グランウンド整備費を含む)をかけて新築したもので、新学期を前に令和8年3月24日に完成検査を終えました。
開校式では、開式のことば、国歌斉唱に続き、米沢市教育長の佐藤哲氏が、「ここに米沢市立南成中学校の開校を宣言します」と述べ、続いて、近藤洋介米沢市長が土屋知良校長に校旗を授与しました。
近藤市長が式辞を述べ、南成中学校の校章への思いを語り、「失敗を恐れずに挑戦する」ことや「米沢の未来を担う人間として力強く成長して下さい」と、生徒たちを激励しました。
土屋校長は、「この学校の第1期生として、南成中学校の文化と未来を創り上げる誇りを持って日々の学びやかつ移動に取り組んでほしい」と生徒たちに向かって挨拶しました。
続いて、新しい校歌を作詞した元米沢市立第二中学校校長の金沢真氏、米沢市在住の音楽家・ピアニストの福田直樹氏が、それぞれに作詞や作曲に当たっての思いや願いを披露し、全員で校歌を斉唱しました。
新築された校舎は、木材が多く使用されていて、木の温もり感があふれていました。また図書館の閲覧スペースがオープンスペースの中にあり、広々とした空間の中で自由な雰囲気を感じます。
南成中学校の工事は、今後、外構工事のほか、旧第二中学校校舎を解体し、その場所に令和10年3月まで度完成に向けてグラウンドを整備していきます。