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人口減少、若者流出、地域経済の縮小などの複合的な地域課題がある中で、地域づくりに関心を持つ若者や事業者に対して、学び、実践、横のつながりが継続的に得られる場を提供し、山形県内の市町村レベルでの地域貢献人材の増加を目指す実践型学びの場として「山形まちづくり大学」が今年7月から開講します。
5月28日、開講に先立って、「山形まちづくり大学」設立記者会見が山形市のパレスグランデールで行われました。
この「山形まちづくり大学」は、これまで地域的に展開されていた「米沢まちづくりラボ」(米沢市)、「SHONAI政経塾」(鶴岡市)、「IGNITE YAMAGATA」(山形市)などから発展し、県内全体で実施するもので、運営主体は、一般社団法人山形まちづくり大学(代表幹事:伊藤夢人氏、高橋菜穂子氏、武田靖子氏)が担います。共同発起人には、山形県内で地域づくりの最前線に立つ経営者、実践者12人が参加しました。
山形まちづくり大学の特徴は、限られ資源の中で、対話・実行・改善を繰り返しながら、具体的に行動していく「経営」的手法を重視したプログラムを提供します。そのプログラム内容は、
①全国最前線の実践者から学ぶ「まちづくり経営塾」を月に1から2回セミナー形式で行うことや
②実際の事業や政策提案を磨く「超実践講座」の二本柱からなります。これにネットワークコミュニティの提供と地域レベルで「事業をやりきる人」を増やしていくという目標を立てています。
また北海道の「えぞ財団」、四国の「松山ローカル大学」、九州の「薩摩大学」とも連携し、全国規模の知見とネットワークを受講生に提供することにしています。
「まちづくり経営塾」は、令和8年7月から山形市、米沢市、村山市、新庄市、鶴岡市などで13回行われ、オンライン配信も行い、地域内外からの参加が可能となっています。講師は、地域経営、ブランディング、食・政治・メディアの分野で第一線で活躍する実践者が当たります。
「超実践講座」は、令和8年7月から山形市、村山市、新庄市、鶴岡市、米沢市で開催され、終了後は懇親会も予定されています。
問い合わせは、一般社団法人山形まちづくり大学 E-mail : info@machi-univ.jpまで。